フェラーリのヘッドオブエンジン&エレクトロニクスのルカ・マルモリーニが、バルセロナF1合同テストでフェルナンド・アロンソのF138にエキゾーストシステムのトラブルが発生したが、これはシステムの限界を見るためのテストの中で起きたことであると説明した。

 バルセロナでのF1合同テスト2日目、フェラーリは、エキゾーストのオーバーヒートでリヤのボディワークがダメージを負い、修復に当たらなければならなかった。後にマルモリーニは、エキゾーストの限界をチェックするためのテストを行っていたと明かした。

「エキゾーストを寿命ぎりぎりまでテストした。限界がどのあたりなのかを知る必要があったからだ。つまりこのトラブルはテスト作業の一環と考えることができる」とマルモリーニは述べている。
「エキゾーストにトラブルが起こると、マシンを止めなければならなくなる。だからピストンやギヤボックスのトラブルと同じぐらい大きな問題なのだ」

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