SUPER GT 第5戦 鈴鹿サーキット
予選速報
8月18日(土) 鈴鹿サーキット 天気:晴れ
◇シリーズの山場となる第5戦ポッカ1000kmレース。伝統あるこの一戦が4年ぶりに短縮されていた距離を戻し復活、暑く長い戦いが始まる。
早朝から日差しが照りつけ気温がみるみる上昇していく中、開始した予選日。9時20分からの午前中のフリー走行。予選に向けたメニューを順調にこなしながら、約2時間の走行を終える。そして迎えた500クラスの公式予選。
今回はノックダウン方式で行なわれる。ノックダウン方式はQ1(15分間)で上位11台がQ2(10分間)へ、Q2で上位7台がQ3(10分間)へ進出し、Q3の結果で決勝グリッドを決める方式。
14時から開始された15分間のQ1。ほとんどの500クラス車両は残り8分を切った時点でコースイン、アタックを開始する。ほぼ全車がアタックに入った周、19号車のコースアウトにより赤旗中断となり、残り3分10秒でほぼ全車が再アタックをする。EPSON NAKJIMA RACINGは、Q1を担当した道上龍が懸命のアタックをするも、ポジション13で予選Q1敗退となる。
◇コメント
チームディレクター:藤井 一三
「4年ぶりに復活した1000km。予想通り熱い(暑い)戦いになりました。Q1、赤旗までのアタック中の区間タイムは結構よかったのですが、赤旗再開後の再アタックでは思ったほどのタイムが出ませんでした。決勝は長いので、ドライバーもメカニックもマシンもへばらず最後まで走りたいと思います」
道上 龍
「午前中のフリー走行では予選アタックを想定したセッティングのバランスがアンダー気味であったので、セットアップを変更しアンダーステアを解消することができました。しかし、アタックラップ中の赤旗により満足のいくアタックができませんでした。最低でもQ1は突破できると思っていたので、非常に悔しい結果となりました。明日は長丁場のレースなので気持ちを切り替え、チーム全員で頑張りたいと思います」
中山 友貴
「Q1は道上選手が渾身のアタックを見せてくれましたが、はじめのアタック中に赤旗中断となってしまい、再開後は思うようにタイムを伸ばせずに13位となってしまいました。後方からのスタートですが、最後まで諦めずにポイントを獲得できるように頑張ります」
※明日(8月19日)の決勝レース(173周回)は12時半より行なわれます。
