鈴鹿サーキットで行われたF1日本GPの決勝で、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが2年連続のワールドチャンピオンを決めた。

 あと“1”ポイントで2011年のチャンピオンが決するというなか迎えた10.9鈴鹿決戦。ポールシッターのベッテルは、スタートで2番手ジェンソン・バトンを抑え込むことに成功するも、2回目のピットストップで逆転を許し、結局3位でレースをフィニッシュした。しかし、1ポイントを大きく上回る15ポイントを獲得したベッテルは、文句なしに史上最年少での2年連続F1ワールドチャンピオンをその手に収めた。

 今季は最速マシンRB7を手に開幕から圧倒的な強さを見せてきたベッテルは、第9戦イギリス以降の3戦で優勝を逃すレースも続いたが、ベルギー以降は再び速さを披露してライバルを圧倒。3年連続の鈴鹿優勝によるタイトル決定こそならなかったものの、8年ぶりの戴冠劇に集まった多くの日本のファンは熱狂した。

 一方、ベッテルとの勝負を制し、自身初となる鈴鹿優勝を果たしたバトンは、ランキング2位争いでフェルナンド・アロンソとの差を1ポイントから8ポイントへと広げ、残る4戦での争いを有利にした。

本日のレースクイーン

岩井穂乃花いわいほのか
2026年 / スーパーGT
GAINER Sieg
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円