コース上を走るF1ドライバーをファンが判別しやすくなるよう、2013年のF1マシンに“シャークフィン”を装着するという案が検討されている。

 現在のF1は、コクピットが深く、ヘルメットデザインの変更も多いため、F1は、観客やテレビ視聴者がドライバーを判別しやすくなるための方法を探っている。

 その一環として、マニ-クールでのF1若手テストでは、メルセデスのマシンにシャークフィン エンジンカバーが装着され、そこにカーナンバー、国旗、ドライバーのイニシャルが記されていた。

「チームは以前から、走行中のドライバーを判別しやすくなる方法を探っている」とメルセデスのチームプリンシパル、ロス・ブラウンがAuto Motor und Sportに対して述べたとmotorsport.comが伝えた。
「今のF1では、ドライバーたちは頻繁にヘルメットデザインを変更するので、マシンに乗っているのが誰なのか、非常に分かりづらい」
「マシンにつけるレースナンバーのサイズも非常に小さい。解決法として試したのが、マニ-・クールで使用したフィンだ」
「もっと優れた案があるかどうか、これからFIAと話し合う」

 しかしブラウンは、シャークフィンは理想的な手段ではないと考えているようだ。
「バランスが大事だ。何か非常に目立つものがあると、観客の目が我々のパートナーやスポンサーのロゴに行かなくなってしまうのではないかな」

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