F1のタイヤサプライヤーを務めるピレリは、来年チームに供給するリヤタイヤを現行のものよりワイドに設計することを検討している。

 現在ピレリは、2014年のタイヤの仕様を決定する方向で動いているが、来年新たに搭載される1.6リッターV6ターボエンジンによって増加するトルクへの対処にも迫られているという。

 彼らは、今シーズン始めにチーム側に対して2014年マシンのパフォーマンスに関するデータをリクエストしていたが、反応があったのはわずか5チームだけで、正確な目標を定めたい彼らとしては懸念を払拭できていない。

 これに関し、メルセデスは、新しいエンジンがタイヤにおよぼす負荷を心配しているとし、ピレリ側にリヤタイヤをよりワイドに設計するよう依頼したと言われている。

 しかし、リヤタイヤの変更は、高度化したサスペンションの再設計を必要とするため、主要なチームはあまりこの考えに積極的ではないとみられている。

本日のレースクイーン

川井栞かわいしおり
2026年 / スーパーGT
TWS PRINCESS
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円