マツダ、2015グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードのホストに

 マツダヨーロッパは、本年6月末に英国南部グッドウッドで開催される「2015 グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」のセントラルフィーチャーがマツダをテーマにしたものになる、と発表しました。ヨーロッパで最も格式のあるこのモーターフェスティバルにおいて、マツダがセンターステージのスポットライトを浴び、過去のモータースポーツ・レジェンドマシンと最新のニューモデルを展示します。

 マツダは、歴史的に他のメーカーとは異なる革新的なアプローチでクルマ創りに励んできました。ロータリーエンジンの量産化に成功し、そのロータリーエンジン搭載車でルマン24時間レースを制したのは、世界でマツダだけです。一方、マツダはライトウェイトスポーツカーのマツダMX-5/ロードスターを育み続け、本年、いよいよSKYACTIVテクノロジーによる新世代モデルを世に送り出そうとしています。

 今年注目のニューモデルは、新型コンパクトSUVであるマツダCX-3、4代目マツダMX-5、そして新型マツダ2の3車種です。6月25日〜28日に開催されるフェスティバル・オブ・スピードの週末には、ヒルクライムコースを使ったムービング・モーターショーも行われます。レースファンは、過去にレースシーンを彩った様々なマツダレースカーと共に1991年のルマンを制したマツダ787Bの独特なエンジンサウンドを楽しむことができるでしょう。また、会場の中心にあるグッドウッドハウス前にある今年のセントラルフィーチャー(立体展示物)はマツダがテーマとなります。さらに、有名アーティストであるゲリー・ジュダ氏の彫刻作品により、グッドウッドハウスの前方の芝生エリアと会場内の要所がアート作品で飾られることになります。

「今年のフェスティバルのテーマは “全開で恐怖なし、これが先端のレーシング”です。これは、まさに常にエンジニアリングの習慣打破に挑み、ユニークなものへひたむきであり続けるマツダそのものです」とフェスティバルの創始者チャールズ・マーチ卿は語っています。「私たちは、マツダのモータースポーツでの成功とマツダがロードカーにおけるテクノロジーのパイオニアであることを祝福し、さらにマツダのニューモデルを世界中のファンと自動車関連メディア、グッドウッドならではの特別ゲストを前に展示できることをうれしく思います」

http://mzracing.jp/news/2536

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