カナダGP決勝レースの展開についてブリヂストンの浜島裕英モータースポーツタイヤ開発ディレクターは、予選トップ2が異なるコンパウンドでスタートする序盤の数周に注目したいと語っている。

 ブリヂストンは公式予選において、今回持ち込まれたスーパーソフトとミディアムという2種類のコンパウンドのどちらを使うかが、今シーズンで最も難しい選択だったと認めている。
 タイヤ開発ディレクターの浜島氏は、“モントリオールは非常に大きなチャレンジ”と語った上で、日曜の決勝は異なるコンパウンドでスタートするフロントロウ2台のスタート後数周のパフォーマンスが見物になるとコメントし、さらに戦略でも2ストップの可能性があると示唆した。

「トップ2台は異なるコンパウンドで予選タイムを記録しましたので、このふたりは異なるタイヤでレースをスタートします。ミディアムコンパウンドはスーパーソフトよりもウォームアップに時間がかかりますので、スタート直後の数周が注目です」

「スーパーソフトのスタート後の耐久性も興味深いです。レースのスタートは現地時間の昼の12時ですので気温もまだそれほど高くないはずですから、タイヤのパフォーマンスにも影響があると思います。これまでの長距離走行のデータを見ると、スーパーソフトはそれほど長く持たないと思います」

「グレイニングも見られますので、1ストップ戦略が使われる可能性は少ないでしょう。もちろん、雨になる可能性もあります。やはりモントリオールは非常に大きなチャレンジですね」

本日のレースクイーン

姫歌ひめか
2026年 / スーパーGT
N9 JLOC Girls
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円