好天に恵まれたF1日本GP初日は例年にも増して多くのファンが来場、スタンドはコース上に負けず劣らずファンの熱気が渦巻いている。
待ちに待ったF1グランプリ。お目当てのドライバーに世界最高峰のF1マシン、そして甲高いエンジン音から伝わってくる独特の空気感と、平日の金曜日にもかかわらず、この日の鈴鹿にはF1の興奮を求める多くのファンが早朝から列をなした。
サーキットが発表したこの日の来場者数は3万4千人。だが、スタンドの興奮はそれ以上を思わせるもので、今年からヘアピンに新設された可夢偉応援席は瞬く間にファンで埋まった。こうした光景には、海外から来たカメラマンも「何十年も通っているけど、こんなのは初めて。今日は祝日か?」と驚きをみせていた。
明日は、午前11時からフリー走行3回目、午後2時からは決勝のスターティンググリッドを決める予選が行われる。土曜日からの週末は、月曜の祝日を含め3連休にもなるだけあって、さらに多くの人出が予想されている。
