ル・マン24時間耐久レースを運営するACOフランス西部自動車クラブは26日、アジア戦略を担当していたACOグローバル・デベロップメント・ディレクターのレミ・ブルアールが10月31日限りでACOを退職すると発表した。

 ブルアール氏はACOのCEOなど要職を歴任し、現在はアジアでのレース展開について担当していた。2013年からスタートする予定のアジアン・ル・マン・シリーズ(AsLMS)の開催についても中心となって活動しており、スーパーGT300クラス車両のAsLMS出場についても、GTAと交渉を行っていた。

 退職するブルアールに代わって、ACOのアジア担当にはフレデリック・レナールゼネラルマネージャーが就任。継続してアジア戦略を進めていくという。

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