ベライゾン・インディカー・シリーズに参戦するAJフォイト・レーシングのオーナーであるアメリカ・レーシング界のレジェンド、A.J.フォイトは、膝の手術を行った影響で今季のインディカー残り2戦はサーキットに訪れることができないようだ。
インディアナポリス500マイルレースを4度制したレジェンドドライバーのAJ.フォイトは、今年80歳。昨年は心臓のバイパス手術を受けていたが、この夏に右の人工膝が感染したため8月10日に外科手術を受けた。
手術は成功したものの、新しい人口膝を移植したため6週間の安静が必要となり、インディカー残り2戦の現場でチームを見守ることはできなくなってしまった。
「これはワツィの人生で受けた最も悪いことのひとつだよ。このブドウ球菌感染は、2度目で、本当に打ち負かされてしまった。かつての様になるかはわからないが、希望を確信しているし、今はハードに戦っているよ」とAJ。
今季は佐藤琢磨とジャック・ホークスワースという体制で挑んでいるAJフォイト・レーシング。琢磨はランキング14位、ホークスワースは17位でポコノとソノマの2戦に挑む。
