トヨタ自動車は30日、お台場のMEGA WEBで2014年のトヨタ・モータースポーツ活動発表会を開催し、今季スーパーGT300クラスに、トヨタ・レーシングとしてaprがトヨタ・プリウスを走らせると発表した。

 2012年にスーパーGTにデビューしたプリウスは、新技術に挑戦する意味も込め市販のプリウスに搭載されるハイブリッドシステムをそのまま流用。昨年はアクアに使用されているモーターに変更し、小型化とレスポンス向上を実現した。

 今季に向け、トヨタは1台のプリウスがGT300クラスに参戦することを明らかにした。ドライバーは昨年同様、新田守男と嵯峨宏紀というふたり。チームはaprとなっている。ゼッケンは同じく31だが、車名やタイヤ銘柄はまだ未定となった。

 なお、aprは今季もフリースケール・セミコンダクタのサポートを受けプリウスとニッサンGT-RニスモGT3を走らせると噂されているが、昨年GT-Rをドライブしていたイゴール・スシュコが、OGT!プログラムから引退するとFacebookページ上で明らかにされた。GT-Rのドライバーも注目されるところだ。

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