JAF GP Fuji Sprint Cup 予選レポート(GT500)

小林・ラルフともに決勝でどこまで追い上げるか

第1レース予選 13位(小林崇志)
第2レース予選 12位(ラルフ・ファーマン)

 今年で3回目のFUJI SPRINT CUPが開催される富士スピードウェイは気温が低かったものの、天候は良く、日差しが当たるところは暖かいほどだ。

 朝のフリー走行はタイム的には悪くなかったものの、マシンバランスが良く無かったのでセット変更をして更なるタイムアップを狙っていた。

 しかし、フォーミュラ・ニッポンの走行後でコンディションが大きく変わったしまったためか、予選でのバランスは少々悪くなってしまった。第1レースの予選を走った小林崇志はトラフィックもあり、13位という結果に終わった。

 第2レースの予選を走ったラルフ・ファーマンはセッション終盤にアタックしてタイムを出し、さらにタイムアップを図ったが、残り時間も少なくタイムアップはならなかった。

鈴木亜久里監督のコメント
「朝の走行はタイムが良かったので予選ではシングルには行けると思っていましたが、午後はタイムが思うように伸ばせなかったですね。今季最後のレースになるから、なんとしてでも良い結果で終わりたいです。頑張ります。」

伊与木エンジニアのコメント
「今回はセットの方向性を見直してマシンを持ち込みました。予選の順位は良いとは言えませんが、セットの方向性が間違っていなかった事が確認出来たので、これは大きな収穫だと思っています。明日は雨の予報なので、どうなるか分かりませんが、コンディションに合わせられるように準備したいと思います。」

ラルフ・ファーマン選手のコメント
「順位はそれほど良くなかったですが、フィーリングは良いので前進出来ると考えています。決勝は他メーカーのマシンと差がありますが、準備して上位でレースを終えられるように頑張りたいです。」

小林崇志選手のコメント
「朝の走り出しのマシンバランスはあまり良くなかったのですが、タイム的には良かったので、予選では上位を狙えると思っていました。しかし、フォーミュラ・ニッポンの走行の後だった事もあり、コンディションが大きく変わってしまい、思うように運転を合わせきる事が出来ませんでした。順位は良いとは言えませんが、他のHSV-010勢と比べるとタイム差は少ないので、悲観はしていません。しっかり準備して上位でフィニッシュ出来るように頑張ります。」

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