SUBARU BRZ GT300、SUPER GT富士500kmは9位完走

第2戦 FUJI GT 500km RACE – 2012年5月3日~4日 富士スピードウェイ

 5月4日(金)に富士スピードウェイでSUPER GT第2戦富士500kmレースが行われ、R&Dスポーツから出場したSUBARU BRZ GT300(山野哲也/佐々木孝太)が予選12位からスタートし、9位で完走を果たしました。

 前日までの雨は上がったものの、この日の富士スピードウェイは朝から雲に覆われていました。午前8時30分からのフリー走行も完全なドライコンディションにはならず、ドライ路面でスリックタイヤを装着したセッティングを確かめることができないまま、決勝に臨むこととなりました。

 5万7,000名の観客が見守る中、決勝レーススタートの時間が迫ってきました。それまでは曇り空でしたが、午後2時のスタート直前になって突然雨が降ってきました。主催者は、急遽セーフティカー(SC)の先導によるSCスタートとなる、と発表。出場車両は、SCに従って走行を開始しました。2周のSCラップのうち、ほとんどのマシンはピットインしてウェットタイヤに交換します。SUBARU BRZ をドライブする佐々木孝太もウェットタイヤで序盤の不安定なコンディションを切り抜けました。その後、路面がドライに変化したため、再びピットインしてスリックタイヤに換装。チームは、この長距離レースを2ピット作戦で乗り切る計画を立てていたため、佐々木は序盤のレースを燃費重視のペースで走りました。中盤の周回は山野が担当です。山野は、ドライコンディションに慣れていくと、徐々にペースアップし、レース折り返し時点を過ぎると9位にまで順位を上げました。しかし、再び雨が降り出したためタイヤ交換を強いられ、同時に佐々木にドライバー交代しました。佐々木は、トラブルフリーでレース終盤を走り切り、9位でチェッカーフラッグを受け、SUBARU BRZにとって初のポイントを獲得しました。

 山野は、「セッティングに関しては課題がまだまだたくさんありますが、今回は無事完走できたのでホッとしています。今日はファンシートを埋めた多くのSUBARUファンのご声援に、本当に勇気づけられました。ありがとうございました。次のセパンには熱さ対策などを施して臨みます。是非楽しみにしていてください」と語っています。

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