DTMドイツツーリンツカー選手権第8戦は16日、オッシャースレーベンで決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートしたブルーノ・シュペングラー(BMW M3 DTM)が優勝を飾った。
7万1000人のファンを集め開催されたDTMオッシャースレーベン。晴天の下迎えたスタートでは、シュペングラーがトップをキープ。ゲイリー・パフェット(メルセデスベンツCクラスクーペ)、ジェイミー・グリーン(メルセデスベンツCクラスクーペ)と続く。
一方、後方ではラルフ・シューマッハー(メルセデスベンツCクラスクーペ)とエドアルド・モルタラ(アウディA5 DTM)が接触。また、デイビッド・クルサード(メルセデスベンツCクラスクーペ)もリタイアを喫した。
トップのシュペングラーは順調にリードを広げると、ピットストップもそつなくこなし、パフェットとのギャップをコントロール。今季3勝目を飾ることに成功した。2位はパフェット、3位はグリーンという順位に。4位にはディルク・ベルナー(BMW M3 DTM)が入り、トップ4は予選と同じ順位となっている。
これでランキング首位のパフェットは選手権ポイントを127に、ランキング2位のシュペングラーは116とし、ふたりの差は11となった。
