DTMドイツツーリングカー選手権第6戦ニュルブルクリンクは18日、予選が行われブルーノ・シュペングラー(BMW M3 DTM)がアウディ勢を抑えポールポジションを獲得した。

 ミュンヘンのオリンピア・シュタディオンでのエキジビション戦を終え迎えた第6戦ニュルブルクリンク。後半戦のスタートとも言えるラウンドでは、ランキング首位につけるゲイリー・パフェット(メルセデスベンツCクラスクーペ)がQ2で姿を消し11番手に留まる波乱の展開に。また、ランキング2位につけるジェイミー・グリーン(メルセデスベンツCクラスクーペ)もQ3で脱落を喫した。

 そんな中、ポールシッターを決めるQ4にはシュペングラー、そしてエドアルド・モルタラ、フェリペ・アルベケルク、マイク・ロッケンフェラーというアウディA5 DTM勢3台が進出。しかし、アウディ勢の中で孤軍奮闘をみせたシュペングラーは、1分24秒284というタイムでポールを獲得した。

「みんなが速かったから、すごく難しい1日になったよ。でも、ポールポジションを獲得できて嬉しい。いい気分なのは間違いないね」とシュペングラー。

 2番手にはモルタラがつけ、アルベケルク、ロッケンフェラーと続く展開に。3列目にはマルティン・トムジク(BMW M3 DTM)、アウグスト・ファルファス(BMW M3 DTM)と並び、メルセデス勢の最上位はグリーンの7番手という結果となった。

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