DTMドイツツーリングカー選手権第4戦は28日、ノリスリンクで予選が行われ、ロバート・ウィケンス(DTMメルセデスAMG Cクーペ)がポールポジションを獲得。今季序盤戦は不振に苦しんでいたメルセデス勢が上位を占めた。

 オッシャースレーベンで開催された第2戦でクリスチャン・ビエトリスが天候にも助けられ優勝を飾ったものの、今季BMW、アウディというライバルに対しスピードの面で劣勢に立たされていたメルセデス勢。しかし、迎えた第4戦ノリスリンクでは、プラクティスから素晴らしいスピードをみせた。

 迎えた予選Q1では、エドアルド・モルタラ(アウディRS5 DTM)や今季開幕から好調だったアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(BMW M4 DTM)がQ1敗退する波乱も。しかし、これまでQ1で多くのマシンが脱落していたメルセデス勢は、ビタリー・ペトロフ1台を除き全車がQ2に進出した。

 続くQ2でも、メルセデス勢は5台がQ3進出を果たすことに。8台のうち、メルセデス勢以外はジェイミー・グリーン、マティアス・エクストロームというアウディ2台、そして今季2勝を飾っているマルコ・ウィットマン(BMW M4 DTM)となった。

 Q3でもメルセデス勢の優位は変わらず、ウィケンスがPPをゲット。ポール・ディ・レスタが続き、メルセデスが最前列を独占。3番手にグリーンがつけたが、4〜6番手にもメルセデスという結果となった。

「単純にこのコースは好きなんだ。去年もここではポールポジションだったしね」とウィケンスは語る。

「メルセデスベンツには感謝してもしきれないよ。僕たちがトップに戻るためにたくさんのことをしてくれたし、チームも夜を徹してこのポール獲得を後押ししてくれたんだ」

本日のレースクイーン

根岸しおりねぎししおり
2026年 / スーパー耐久
FCR58 GIRL
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円