DTMドイツツーリングカー選手権第2戦バレンシアは23日、45周の決勝レースが行われ、マティアス・エクストローム(アウディ)が優勝を飾った。2位はマルティン・トムツィク(アウディ)が入り、アプト/アウディがワンツーを飾った。
予選でポールポジションを獲得したエクストロームは、スタートを決め、その後方ではオリバー・ジャービス(アウディ)をブルーノ・シュペングラー(メルセデス)がパス。2番手に浮上する。
トップのエクストロームをはじめ、上位陣は12周、13周を過ぎたあたりで1回目のピットストップを行うが、大幅にピットストップを遅らせてきたトムツィクがハイペースで後方から追い上げ、全車がストップを終えてみると2番手に浮上してみせた。
トムツィクはトップのエクストロームにはさすがに届かず、エクストロームがキャリア14勝目となる勝利を飾った。3位にはシュペングラーが入り、表彰台の一角を確保している。今季からDTMに参戦しているデイビッド・クルサード(メルセデス)は14位でフィニッシュした。
