DTMドイツツーリングカー選手権のミュンヘンで行われたスペシャルイベントは17日、2日目のトーナメントが行われ、ブルーノ・シュペングラー(メルセデスベンツCクラス)が優勝を飾った。
ミュンヘンのオリンピア・シュタディオンで行われたDTMイベントの2日目は、日曜日ということもあり初日よりも観客は多く、DTM側はこの日の入場者数を5万4000人と発表。また、スペシャルゲストも多数登場し、F1界からはニコ・ロズベルグが登場、デモランを行ったほか、元ワールドチャンピオンのミカ・ハッキネン、今季サッカーのバイエルン・ミュンヘンに移籍したドイツ代表キーパーのマヌエル・ノイヤー、ドイツ国内の俳優など著名人が多数登場した。
迎えた日曜日のトーナメントでは、前日に続き再びシュペングラーとエドアルド・モルタラ(アウディA4)が対決。モルタラは途中クラッシュしてコースを塞いでしまい、その時点で中断。シュペングラーの勝利が決まった。
「ミュンヘンでのDTMショーイベントで勝つことができて嬉しいね。雰囲気は最高だったよ。どのレースも接戦だったし、スタジアムでこんなにもたくさんのファンに会うことができて感激してるよ」とシュペングラー。
イベントではこの他にも、ラルフ・シューマッハー(メルセデスベンツCクラス)とデイビッド・クルサード(メルセデスベンツCクラス)による元F1ドライバー対決など多くの注目対決が実施された。また、2012年からDTMに参戦するBMWもイベントに参加。お披露目されたBMW M3 DTMの走行はなかったが、往年のBMW M1やグループAのBMW M3など名車が走行した。
