DTMドイツツーリングカー選手権第2戦はラウジッツリンクで予選が行われ、今季BMWに移籍したブルーノ・シュペングラーが、BMW M3 DTMに初めてのポールポジションをもたらした。2位にはアウグスト・ファルファスが続き、BMW勢がフロントロウを独占している。
今季からDTMに復帰したBMWにとって、今回のポールポジションは1992年以来。BMWはポールを決するノックアウト予選Q4にシュペングラー、ファルファスの2台を送り込み、昨年メルセデスでポールを獲得した相性のいいラウジッツリンクで、シュペングラーがポールを決めてみせた。
「ポールポジションはいつでも素晴らしい気分だけど、今回は20年ぶりにBMWへポールをプレゼントできたんだ。特別なものだし、すごく興奮しているよ」とシュペングラー。
2番手には、長年BMWドライバーとして活躍するファルファスがつけた。3番手には開幕戦ウイナーのゲイリー・パフェット(メルセデスベンツCクラスクーペ)が続いたが、シュペングラー、ファルファス、パフェットとの差は0.043秒差。ファルファスとパフェットの差は0.005秒差と僅差のポール争いとなった。
4番手にはアウディ勢の最上位となったマイク・ロッケンフェラー(アウディA5 DTM)がつけている。
