DTMドイツツーリングカー選手権第4戦レッドブルリンクは予選が行われ、エドアルド・モルタラ(アウディA5 DTM)が自身初のポールポジションを獲得した。
今季ここまでメルセデスベンツ、BMW、アウディと3メーカーが参戦する中で、唯一勝ち星がないアウディ陣営。ここレッドブルリンクでの予選では、レッドブルカラーのA5 DTMをドライブするマティアス・エクストロームがペースをつかみ、エクストローム、モルタラという2台のアウディがQ4に進んだ。
同じくQ4に進んだのは、今季すでに2勝を飾っているゲイリー・パフェット(メルセデスベンツCクラスクーペ)と、昨年王者のマルティン・トムジク(BMW M3 DTM)。そんな中、まずはモルタラが1分26秒171で暫定トップにつける。
最後にアタックしたのはエクストロームとなったが、セクター2とセクター3でタイムを更新することができず3番手に。結果的にモルタラが自身初のポールを決めることとなった。2番手はパフェットとなった。
「信じられない気分だよ! 昨日まではまだトラブルがあったくらいなんだから」とポール獲得を喜ぶのは、2度のマカオGP勝利を飾った経験をもつモルタラ。
「でも今日は、すべてが思いがけずうまくいった。でもこれはまだ予選だからね。決勝でもいい成績を残す必要があるね」
