ザントフールトで開催されたDTM第6戦で、ゲイリー・パフェット(メルセデス)が今季2回目の優勝を挙げた。しかし3位のティモ・シャイダー(アウディ)のタイヤに違反が見つかり、リザルトは暫定扱いとなっている。

 ポールシッターのシャイダーがスタートで出遅れ、2番グリッドのパフェットがリードを取り、3番グリッドのポール・ディ・レスタ(メルセデス)がそれに続いた。ふたりはほぼ一貫してレースをリードし、メルセデス1-2を飾った。シャイダーは10位までポジションを落としたものの、果敢なオーバーテイクと戦略によって3位まで挽回してフィニッシュした。

 しかしレース後のタイヤチェックで、シャイダー車に装着されたタイヤの1本に、ダンロップによって付されたはずの識別バーコードがないことが発覚した。これはテクニカルレギュレーション違反であるとして、ダンロップがバーコード消失の原因を分析することになった。これにより、ザントフールトのリザルトは現在のところ暫定扱いとなっている。
 また、4位、5位のマティアス・エクストローム(アウディ)とミギュエル・モリナ(アウディ)に関し、レース終盤、レーススチュワードから審議を行う旨の発表がなされた。モリナの方がペースがよかったものの1回目のピットストップの後と2回目のピットストップの後にエクストロームを前に出しており、レーススチュワードはチームオーダーの疑いがあるとしてふたりを審議することを決めた。

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