DTMドイツツーリングカー選手権のITRオフィシャルテストは1日、2日目の走行が行われ、ルーキーのニコ・ミューラー(アウディRS5 DTM)がトップタイムをマークした。

 5月の開幕戦ホッケンハイムに向け、初日の11台から1台が加わり、12台が参加し行われているDTMテスト。初日からはドライバーの顔ぶれが変わり、アウディ勢はマティアス・エクストローム、エドアルド・モルタラ、ティモ・シャイダー、ミューラーの4名が参加。BMW勢はマルコ・ウィットマン、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ、ジョーイ・ハンド、ブルーノ・シュペングラーが参加した。

 一方、メルセデスベンツ勢は前日同様、ゲイリー・パフェット、ポール・ディ・レスタ、ビタリー・ペトロフが参加。それに加え、パスカル・ウェーレインがテストに参加している。今季ウェーレイン車はドイツのウォッチ/ジュエリーブランドのグイックスのカラーリングに彩られることとなった。

 そんな2日目のトップタイムをマークしたのは、ジェイミー・グリーンとマシンをシェアしているアウディの新人、ニコ・ミューラー。「ものすごく嬉しいよ。アウディでの最初の日でトップタイムで終えられるなんてね」とミューラーは喜ぶ。

「チームの中で、そしてマシンの中でフィーリングを確かめることが重要だから、タイムは本来であれば気にしないんだ。だけど、トップタイムというのはやっぱり嬉しいよね」

 2番手にはエクストロームがつけたが、3〜4番手には、初日リザルト上では下位に沈んでいたDTMメルセデスCクーペ勢が続いた。他の2車同様ウイングミラーを装着、今季に向け改良を施してきているメルセデス勢は、パフェットが3番手、ディ・レスタが4番手に続いている。中でもパフェットは、ミューラー、エクストロームとともに1分37秒台をマークした。

 BMW勢の最上位は、マルコ・ウィットマンの5番手。初日に続き参加しているダ・コスタが6番手につけている。

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