DTMドイツツーリングカー選手権第3戦は31日、ハンガロリンクで予選が行われ、マルコ・ウィットマン(BMW M4 DTM)がポールポジションを獲得した。
ひさびさのハンガロリンクでの開催となるDTM。迎えたフリープラクティスでは、ミゲル・モリーナ(アウディRS5 DTM)がトップタイムをマーク。ウィットマンが続き、昨年最終戦での初勝利以来好調のティモ・グロック(BMW M4 DTM)が3番手に続いた。
迎えたノックアウト形式の予選Q1では、前戦で優勝を飾ったDTMメルセデスAMG Cクーペ勢がまたも予選下位に沈んでしまう。Q1ノックアウト5台全車がメルセデスとなり、Q2に進出したパスカル・ウェーレイン、ロバート・ウィケンスのふたりも16〜17番手どまりとなってしまった。
結果的にQ3はアウディ3台、BMWが5台という争いに。そんな中、1分36秒518というタイムで絶好調のウィットマンが2戦連続のポールポジションを獲得。グロック、モリーナとフリー走行から好調だった3人がトップ3を占める結果となった。
「予選は最高だったよ。BMWにとっても素晴らしい日になったよね」と語るのはウィットマン。
「今日はすべてがうまくいった。レースに向けて、予選最前列を獲るというのは大事なことだ。特にこのハンガロリンクではね」
