ミュンヘンのオリンピア・シュタディオンで行われているDTMのスペシャルイベントは16日、初日のトーナメントが行われ、ルーキーのエドアルド・モルタラ(アウディA4)が初日の勝利を飾った。
ドイツ、ミュンヘンに1968年に完成したオリンピア・シュタディオンの陸上トラック、サッカーコートの上に1.192kmの特設コースを設置して行われた今回のDTMスペシャルイベント。トーナメント形式での初日のバトルの中、決勝でポイントリーダーのブルーノ・シュペングラー(メルセデスベンツCクラス)を下したのは、旧型アウディを駆るモルタラだった。
「スタジアムの中でのイベントの雰囲気は素晴らしいね! ブルーノも僕もフラットアウトでアタックしたけど、僕の方が少し速かったみたいだね」とマカオGPで2年連続で優勝を飾ったモルタラは初日を振り返る。
土曜日にはDTMマシンによるトーナメント戦が行われたほか、デイビッド・クルサード駆るレッドブルF1のデモランや、アウディ・クワトロなど他カテゴリーの名車たちがデモランを行うなど、お祭りの雰囲気満載で行われた。
日曜日にはこれにニコ・ロズベルグ駆るメルセデスGPも加わり、クルサードのレッドブルとともにF1マシン2台が走行。土曜の結果をもとに再度トーナメントが争われるDTMマシンと共演する予定だ。
