ユーロスピードウェイ・ラウジッツで開催されたDTM第3戦で、ブルーノ・シュペングラー(メルセデス)が今季初優勝を挙げた。

 予選ではポール・ディ・レスタ(メルセデス)がキャリア3度目のポールポジションを獲得。2番グリッドにはシュペングラー、3番グリッドにはマティアス・エクストローム(アウディ)がつけた。
 ディ・レスタはレースを序盤からリードし、2番手を走行するシュペングラーに一時は3秒の差を築くが、2回目のピットストップで左リヤタイヤにトラブルがあり、時間をロス、2番手に後退することになった。その結果、シュペングラーが優勝、2位ディ・レスタ、3位ジェイミー・グリーン(メルセデス)という結果になった。アウディの最上位はマイク・ロッケンフェラーの4位だった。
 ラルフ・シューマッハー(メルセデス)は9位、デイビッド・クルサードは3周リタイアに終わっている。

 シュペングラーはランキングリードをさらに拡大、2位にはディ・レスタ、3位にはゲイリー・パフェット(メルセデス)が続いている。

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