ハイブリッドカーによる富士スピードウェイオリジナルレースイベントの“Eco Car Cup 2011”~夏~が、8月7日(日)に開催。今年は初めてレーシングコースを使用しての開催となり、現在参加チームを募集している。

 昨年スタートした富士スピードウェイのEco Car Cup。このイベントは、“初心者からレーシングドライバーまで幅広い層を対象に、ハイブリッドカーの特性を活かしつつ「燃費」と「速さ」の双方を追求しながら、サーキットを「安全に」かつ「楽しく」走り、クルマ本来の楽しさを体感する”ことをコンセプトに今回で4回目を迎える。

 4月10日に東日本大震災復興支援大会として実施された春大会では、全国から学生や主婦、現役のレーシングドライバーなど19チームが参加し、富士スピードウェイ・ショートサーキットで熱戦が繰り広げられた。

 夏大会では、初めて富士スピードウェイ・レーシングコースを使用して開催され、100チームの参加を募集している。対象車種は、ハイブリッドカー(ガソリンエンジン+電気モーターを動力とする)で2輪駆動の普通乗用車で、参加資格は、ドライバー・ナビゲーター共に有効な自動車運転免許証を保有し、2名以上でチームを構成できる方とされている。人数の上限はないとのことなので、気軽に仲間と参加してみてはいかがだろうか?

 このイベントのアドバイザーを務めるレーシングカーデザイナーの由良拓也氏は、「このイベントは燃費の良さと、高速ドライビングという相反する要素をいかにうまくバランスさせて走るかを、ナビゲーターと協力しながらマネージメントで勝負する、ちょっと変わった、そしてとても楽しいレースイベントです。私はサーキットでの燃費への挑戦はコンマ1秒のタイムを削ることと似ている、とても奥の深いモータースポーツだと思います。総合優勝はプリウス(第1・3回)、インサイト(第2回)とワンサイドではなく、しかもプロが必ずしも優勝するとは限らない点もこのイベントの魅力のひとつですね。初のレーシングコースとなる今大会では、ストレートでの速さを押さえつつ、コーナーリングをいかにスムーズに走るかがポイントかと思いますので、『我こそは』と思う方はぜひ一緒に楽しみましょう!!」とコメントし参加を募っている。

 詳しくは、富士スピードウェイ公式ホームページへ http://www.fsw.tv

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