昨シーズンはKVレーシング・テクノロジーからIZODインディカー・シリーズに参戦していたEJビソが、アンドレッティ・オートスポーツの4人目のドライバーとして2013年シリーズに参戦することが明らかになった。

 ベネズエラ出身のビソは、2008年にインディカーデビュー。参戦5年目となった昨年は、シリーズ20位でシーズンを終えている。

「シリーズ参戦から5年が経ったけれど、僕は申し分ない環境を見つけることができたと思う。それに、ライアン(ハンター-レイ)やジェームス(ヒンチクリフ)、マルコ(アンドレッティ)のチームメイトになれることを心待ちにしているんだ」とビソ。
「僕はこの新しい関係で2013年シーズンに臨めることをとても誇りに思うよ。夢がかなったんだからね」

 ビソが乗ることになるのは、アンドレッティ・オートスポーツとHVMレーシングの共同参戦となるマシン。HVMレーシングは、エンジンサプライヤーのロータスが12年限りでシリーズから撤退した後、新たなエンジンサプライヤーを見つけられていなかった。
 また、12年は3台体制となっていたアンドレッティ・オートスポーツだが、今回HVMレーシングと共同参戦することにより、再び4台体制へと戻ることとなった。

「EJをチームに迎えるとともに、再び4台体制に戻ることができてうれしいよ」とチームオーナーのマイケル・アンドレッティは語った。
「彼はキャリアの早い時期から速さを見せていて、とても有望だと思っていたんだ。それに、彼の人柄ならドライバーやクルーたちともうまくやっていけるはずだ」
「HVMのオーナーであるキース(ウィギンズ)と、HVMの協力に感謝するよ」

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