LEXUS TEAM LeMans ENEOS
2013年 SUPER GTシリーズ
第2戦 レースレポート
開催日
予選:2013年4月28日(日)
決勝:2013年4月29日(月)
サーキット:富士スピードウェイ(1周4.563km)
決勝周回数:110周(501.93km)
ドライバー:大嶋 和也 / 国本 雄資
順位 予選:4位 / 決勝:3位
■大嶋、国本若手新コンビ予選4位から3位表彰台に上がる
2013年春の陣第2戦富士は、ゴールデンウィークの始まりに相応しく快晴の中行われた。
開幕戦で7位4ポイントを獲得したLEXUS TEAM LeMans ENEOS、今回のレースは500kmの長丁場。得意のセパンや昨年優勝の菅生へと続く戦いでチャンピオンレールに乗るべく、富士で頂点を目指した。
予選(天気:晴れ / コース:ドライ)
朝の練習走行で十分上位を狙えると確認したチームはQ1に国本、Q2に大嶋がアタックすることを決めた。
Q1開始、全車がコースイン。国本がアタックラップに入ったところで37号車がコース上にストップし赤旗となる。残り5分で再スタート、一回熱が入って本来のグリップが落ちたタイヤで8位に入りQ2進出、Q2担当の大嶋に繋ぐことが出来た。
大嶋はレースを見据えたハード系タイヤでアタック、途中他車とのアタックのタイミングが合わず仕切り直すが1分31秒581で決勝に望みを繋ぐ4番グリッドを確保した。
決勝(天気:晴れ / コース:ドライ)
スタートドライバーは大嶋、スタートは110周の長丁場とはいえ1コーナーのポジション争いは激しいものがあった。そこを上手く切り抜けオープニングラップをポジションキープの4位で戻ってくる。11周目で23号車をパスし3位に上がるとペースを上げ39号車との2位争いになる。23周目の最終コーナーで39号車をかわして2位に上がり、車両が良い状態であることがわかる。
37周目で1回目のピットワーク、大嶋から国本にバトンタッチ。国本は前を行く36号車38号車と同じペースで周回を重ね、いよいよ優勝の期待が高まった。74周目に予定通り大嶋に交代、上位2台とは僅差の3位。レクサス勢同士のバトルとなった今回のレースでは第3スティントのタイヤ選択が勝負の分かれ目となった。ハード系タイヤを選択した我がチームには路面温度が予想より下がり苦しい展開となるが結果は3位でゴール、表彰台を獲得。開幕戦岡山に続きポイントゲットのレースとなった。
大嶋和也のコメント
レースでの第1スティントはポジション争いでいろいろありましたが、車は安定していて十分優勝を狙える状態でした。国本のペースも良かったので3位は少し残念でした。次のセパンは昨年も良い状態でしたので、重くなっても行けると思います。チームのモチベーションもこの3位で上がっているので期待してください。
国本雄資のコメント
フリー走行では車の感触は良かったので、予選Q1に向けてソフトタイヤで行けば上位に行けると思いましたが、タイヤの動きが大きくちょっとフィーリングが合いませんでした。でもQ2に残れて良かったです。
レースはしっかり走りきれました。フロントタイヤが少しキツかったのですがペースも上位と同じで走れました、次のセパンは重くなりますが良いレースが出来ると思います。
土沼監督のコメント
予選は二人とも良くやってくれました。赤旗中断等で満足にはアタック出来ませんでしたが、粘り強く4位に入ってくれました。レースは国本のペースが良かったのが収穫です。岡山7位、富士3位とチームの状態、車も安定していますので、ウェイトハンディキャップは増えますがセパンでは昨年同様に良いレースが出来ると思うので期待してください、また応援宜しくお願いいたします。
シリーズランキング
大嶋 和也:5位/15ポイント(今回11)
国本 雄資:5位/15ポイント(今回11)
チーム:4位/21ポイント(今回11+3)
※トップと同一周回 → +3ポイント
