Epson Nakajima Racing

SUPER GT Round4 SUGO GT300km RACE
レースレポート

7月28日(日)スポーツランド菅生天気:曇りのち晴れのち雤

◇相変わらず曇り空ではあったが、雤は降っていない状況で始まった9時からのフリー走行。徐々に雲の隙間から青空も顔を出しだした。悔しい予選結果となったEpson Nakajima Racingだったが、1つでも上の順位でチェッカーを受けるため、決勝レースに向けて確認を繰り返す。

 今回もスタートドライバーを担当したのは道上龍。道上はスタート早々、追い上げを開始、ペースを上げて走行する。序盤に2台のマシンにトラブルが発生し、2つ順位を上げることになる。15周を過ぎた頃には、ペナルティーを受けたマシンもあり12位に浮上。着々とペースと順位を上げながら、周回を重ねていく。50周目にピットインを行い、ドライバーチェンジ。今度は中嶋大祐がステアリングを握り、コースインしたが、給油装置のトラブルにより、給油がうまくいかず、再びピットインを強いられてしまう厳しい状況に。給油のピットインを行うタイミングで、大粒の雤が落ちてきたため、同時にレインタイヤに交換。雤は次第に強まり、コースアウトやクラッシュで脱落するマシンが続出。残り10周を切ったところで8位を走行。大祐は最後まで諦めることなく力走を見せて、そのままチェッカーを受けた。

◇コメント
道上龍
「マシンのバランスは自分なりには悪くなく、そこそこのペースでラップを重ねることができました。途中、300の数珠つなぎに掴まり、前の集団から離されてしまう場面もありましたが、そこからのペースも悪くなく、すぐに追いつくことができて10位まで順位を上げて自分のスティントを終えました。ピット作業でトラブルが起きてしまい、大きく順位を落とすことになりましたが、終盤に降った雤に助けられ、またいいペースを取り戻すことができ、さらには上位のアクシデントにも助けられ、8位で今シーズン初ポイントを獲得できました。次の鈴鹿ではさらに上位を目指して頑張ります」
中嶋大祐
「まずはポイントを獲得出来て良かったです。しかし、まだまだ改善しなければならない点は多く、悔しいレースになりました。これからもチームと協力して精一杯努力していきます。ご声援どうも有り難うございました」
中嶋悟総監督
「追い上げのレースを見せていたところに、ピット作業で残念なトラブルが出てしまい、悔しいの一言です。振り返ると、予選は順位こそ思うようなところにはいけていませんが、上位とのタイム差は確実に詰めてきていると実感しています。レースは、コンディションが変化する難しい一戦となりましたが、混戦の中で冷静に運ぶことができ、やっと3ポイントを獲得することができました。ポイントゲットを弾みに、次戦に向けてもさらに力を合わせて頑張っていきたいと思います。不安定な天候のレースウィークとなりましたが、たくさんのご声援に心から感謝申し上げます。次戦は長い1000kmレースとなります。ご声援宜しくお願い致します」

※次回のSUPER GTレースは8月17日・18日に鈴鹿サーキットにて開催されます。

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