フォース・インディアは、来季ポール・ディ・レスタを残留させ、彼のチームメイトをエイドリアン・スーティルとニコ・ヒュルケンベルグのどちらかから選ぶことになりそうだと報じられている。

 スーティルはF1デビュー以来、ミッドランド、スパイカー、フォース・インディアと、名称は変化しているものの現在のチームでずっと走っている。
 チームプリンシパルのビジャイ・マルヤは、2012年のドライバーラインナップについて、ディ・レスタの残留を望むと示唆しており、残りのシートをスーティルとリザーブドライバーのヒュルケンベルグが争うことになるだろうとYallaF1が伝えている。

「僕ら(チーム)は順調に前進している。とても少ない予算で、全チームの中で今、5番手のポジションにいる。このチームを離れる理由がない」とスーティルが述べたとAuto Bild Motorsportが報じている。
「もちろん僕がどこか別のところに行くといううわさは耳に入っているが、僕は忠誠心が強い人間だし、僕が最初に話をするのはフォース・インディアになるだろう」

 一方でスーティルはヒュルケンベルグの実力を認めている。
「彼(ヒュルケンベルグ)は去年ウイリアムズでとてもいいところを見せていたから、もう一度チャンスが与えられて当然だ」とスーティルは語った。

 ヒュルケンベルグもフォース・インディアへの残留を望んでいるが、他にもいくつかオファーが来ていると認めている。
「フォース・インディアにはよくなじめているし、2012年にレースに復帰できる現実的なチャンスがある」とヒュルケンベルグ。
「さらに他にもいくつかのチームが関心を示してくれている」

 チームのチーフオペレーティングオフィサー、オットマー・サフナウアーは、3人すべてが来季レースドライバーの候補であり、年末に決断を下すと述べている。

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