フォースインディアは、クリスマス前に2012年マシンVJM05のクラッシュテストをクリアし、2月7日からヘレスで始まる最初のテストでニューマシンを走行する準備ができたことを明らかにした。
2012年からのルール変更によりFIAはテストを始める前にクラッシュテストのクリアを要求。より早く準備ができるよう各チームにプレッシャーをかけていた。最初と2番目のテストで2週間空いているため、2011年のマシンを使用する憶測があったフォースインディアだが、テクニカルディレクターのアンドリュー・グリーンは最初のヘレステストでニューマシンの準備ができていることをコメント。
「我々はスケジュール通りに進んでいる。これはいいニュースだね。クラッシュテストに先立ってシャシーをホモロゲートしなければならず、今年は少しタフだった。シャシーは12月からホモロゲートしていたんだ」
「しなければならない分析はすべて行った」
また、グリーンはライバルチームであるトロロッソが昨シーズン決勝で強さをみせたためニューマシンの開発に遅れがでたとも付け加えた。
「シーズン終盤には我々が戦っているところトロロッソがいて、とても接近された2011年だった。どうなるかわからなかったよ。トロロッソのシーズン終盤の追い上げは予想していなかったんだ。鈴鹿からのアップデートによるものだと思う。そのため最終戦のブラジルまで集中しなければならず、その後からでなければニューマシンに100%取り掛かることはできなかったんだ」
