日本レースプロモーションは14日、3月28日〜29日に予定されていたフォーミュラ・ニッポン第2回合同テストを東北地方太平洋沖地震を鑑み中止にすると発表した。
フォーミュラ・ニッポンでは、3月11日〜12日に第1回を鈴鹿で、28日〜29日に第2回の合同テストを富士スピードウェイで予定していた。しかし、11日に発生した東北地方太平洋沖地震による被災地の極めて甚大な被害状況、被災された数多くの方々の心情やテスト開催による復旧活動への支障、また断続的に続く余震や交通機関の混乱の中、ファンやドライバー・チーム・関係者の安全を考え中止を決定したという。
日本レースプロモーションの白井裕社長は、今回の中止の決定に際し「3月11日に発生しました平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震により犠牲になられた数多くの方々へ、お悔みを申し上げるとともに、被災された方、負傷された皆様に心からお見舞い申し上げます。フォーミュラ・ニッポン関係者一同、一日も早い被災地の復興を願っております。また、今回の被災状況を考慮し、3月28日、29日に開催を予定しておりました第2回富士公式合同テストも中止させていただきます。一昨日の第1回鈴鹿合同テストに続きまして楽しみにしていてくださったファンの皆様には、誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます」とコメントを寄せている。
