2月26日、三重県の鈴鹿サーキットで全日本スーパーフォーミュラ選手権のプレシーズンテスト(第1回公式テスト)2日目のセッションが行われた。14時からのセッション4では、福住仁嶺(NTT docomo Business ROOKIE)が最速タイムを記録した。

 2日間にわたって行われてきた開幕前唯一のテストイベントも、これが最終セッション。ここでは1時間50分にわたって通常の走行セッションが行われた後、参戦車両をA組、B組の2グループに分けて10分間×2回の走行を行う“組み分け走行”が設定された。これは、24日に発表された今季のレースフォーマット変更により、各大会の専有走行終盤に設けられるものと同様のセッションで、トラフィック(コース上の混雑)を緩和することでアタックシミュレーションをしやすくするためのものだ。2台体制のチームは、A、B組に1台ずつが振り分けられる。

 また、セッション4では冒頭の30分間、OTS(オーバーテイクシステム)の試用が許されている。

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