フォース・インディアF1チームは7日、ドライバー開発プログラムの強化の一環として、GP2のヒルマー・モータースポーツとパートナーシップを結び、同チームをジュニアチーム化することを発表した。
この新しいパートナーシップにより、ヒルマー・モータースポーツが今シーズン走らせるGP2マシンにフォース・インディアの2014年F1マシンと同じカラーリングが施されることになった。
また、ヒルマー・モータースポーツは、今季のドライバーとして昨年GP3ランキング2位に輝いたファク・レガリアを新たに起用することも発表し、ダニエル・アプトとのコンビで2014年シーズンに挑むことを明らかにした。
ヒルマー・モータースポーツは、2005年にBCNコンペティションとしてGP2にエントリーしたチーム。2009年からは、現在ホンダのWTCCワークスドライバーを務めるティアゴ・モンテイロが共同オーナーに名を連ね、オーシャン・レーシング・テクノロジーのチーム名で参戦した。
チームは、2013年にフランツ・ヒルマーが買い取ると、今季ケータハムのリザーブドライバーに起用されたロビン・フラインスがバルセロナで優勝するなど、シーズン4勝を記録してチーム史上最高位となるランキング6位を獲得している。
