フォース・インディアの2013年型マシン、VJM06は、優れたパフォーマンスを見せた昨年型を進化させ、あらゆる部分を新しくしたマシンであると、テクニカルディレクターのアンドリュー・グリーンは説明した。
1日、フォース・インディアはVJM06を披露、その後、ポール・ディ・レスタによりシルバーストンでシェイクダウンが行われた。
「これは隅から隅まで新しいマシンだ。すべてが新しい」とグリーンは新車について述べている。
「シャシーを含め、去年のマシンのほとんどの部分を引き継ぐことを検討したが、それはやめることにした。シャシーに関してまだ向上の余地があったので、パフォーマンス上のメリットを追求することに決めた」
「そうはいっても、このマシンは昨年のマシンに大改革を加えたというよりは、進化させたものだ。単純にレギュレーションが変わらない影響でそうなった」
外見上の一番大きな変化は、ステップドノーズがカバーで隠されていることであると、グリーンは語った。
「今年誰もが気付くだろう、最も大きな変化は、段差を隠すためにノーズ上部に装着したフェアリングだ。マシンパフォーマンス上の影響はないが、シャシー上部の空気の流れを整える」
