全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦開幕を土曜日に控え、スポーツランドSUGOでパワーステアリング導入に伴う金曜日の特別走行枠が1時間実施された。このセッションでトップタイムをマークしたのは、前戦ウイナーのロイック・デュバル(DOCOMO DANDELION)だった。

 この日のスポーツランドSUGOはどんよりとした曇り空で、先日までの猛暑が嘘のような肌寒いコンディション。今回の金曜走行枠は、今回のSUGO戦から導入されるKYB製パワーステアリングのためのもの。

 全車がホワイトライン入りのユーズドタイヤの走行で、序盤は伊沢がタイミングモニターのトップに。本格参戦2戦目の松田次生(KONDO RACING)が2番手に続いていたが、中盤にはデュバルがトップに浮上していく。また、セッション途中にはケイ・コッツォリーノ(Team LeMans)がルーバーが切られたサイドポッドを試す場面も。

 終盤、タイトルを争うジョアオ-パオロ・デ・オリベイラ(Mobil1 IMPUL)がトップに浮上したのを皮切りに少しずつ上位争いに変動が。チェッカー間際、再びデュバルがトップに躍り出たところで、4番手にまでタイムを上げてきていた塚越広大(HFDP)が最終コーナーでクラッシュ! 塚越車はかなり大きなダメージを負ったほか、タイヤバリアが大きく壊れたため赤旗に。当初からセッション延長の予定は無かったため、そのまま終了となった。

 結局トップはデュバル、2番手にオリベイラ、3番手に伊沢というトップ3に。クラッシュした塚越が4番手、アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM'S)が5番手だった。

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