2012年F1第7戦カナダGP予選の公式予選Q1は、レッドブルのセバスチャン・ベッテルがトップタイムを記録した。ザウバーの小林可夢偉は12番手でQ2に進んだ。

 全24台で争われた予選Q1のトップはベッテル、2番手にジェンソン・バトン、3番手はルイス・ハミルトンが入った。一方、ノックアウトされたのは、ケータハム、マルシャ、HRTの6台とトロロッソのジャン−エリック・ベルニュとなっている。

 気温24度、路面温度42度のドライコンディションでスタートしたQ1では、序盤から目まぐるしくトップが入れ替わる展開となったが、終盤になってソフトタイヤを履くベッテルが1分14秒661をマークしてQ1トップでセッションを終了。対する2、3番手のバトン、ハミルトンは2回目のランをスーパーソフトでアタックした。

 序盤から上位でセッションを進めた可夢偉は、終盤に入り徐々にポジションを落としたものの、12番手で踏みとどまり危なげなくQ2に進出。一方、Q2の最後を椅子を争ったのはトロロッソの2台で、最後はケータハム勢も上回ることができなかったベルニュが今季4度目となるQ1敗退を喫している。

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