F1チームが2011年シーズン前のウィンターテストの回数を例年より増やすことで同意したと、マクラーレンのボスでありFOTA会長のマーティン・ウィットマーシュが認めた。
ウィットマーシュによれば、来季開幕前のシーズンオフテストは6回行われ、最後のテストは、開幕戦が行われるバーレーンで開催される見込みだという。なお、シーズン中のテストは来季も禁止されるということだ。
「冬の間に6回のテストを行うことで合意した。おそらく最後のテストはバーレーンで行われることになるだろう。ただしそれに関してはまだ完全に合意はなされていない」とウィットマーシュはロイターに対してコメントした。
「個人的にはもっとテストをしたいが、予算的に厳しいチームもあるという事実を尊重する。小規模チームにとって費用効率が高いやり方をとらなければならない」
「冬季に少なくとも6回のテストを行う。これは一歩前進だ。現段階ではシーズン中のテストに関しては合意をしていない。私としては2回ほどテストをやりたいのだが、それでもいくらか前進したことにはかわりない。6回というのは、近年のシーズンオフテストの回数より多いからね」
最終戦アブダビの後には、同地で新たなピレリタイヤのテストと若手ドライバーのテストが行われる予定となっている。
