F1第14戦シンガポールGPは、縁石の修復でフリー走行1回目のスタートが30分が遅れたため、走行時間が短縮、60分で行われることになった。
シンガポールGPのフリー走行1回目は、セッション開始前に縁石にトラブルが発見されたため、30分遅れてスタートすることがスチュワードよりアナウンスされていた。
これに関し、当初は1回目の走行を予定通り90分行い、2回目も30分遅れでスタートすることになっていたが、その後スケジュールが改められ、1回目のセッションが30分短縮されることになった。
この後のフリー走行2回目は、当初の予定通り現地時間21時30から行われる見込み。