レッドブル、マクラーレン、フェラーリ、メルセデスなどトップチームに関する上級技術スタッフのさまざまな移籍話がささやかれている。
レッドブルのチーフテクニカルオフィサー、エイドリアン・ニューエイは今のところ移籍の意志はなさそうだが、イタリアのAutosprint誌の報道としてYallaF1.comが伝えたところによると、レッドブルの空力チーフ、ペーター・プロドロモウがメルセデスGPに移籍するとのうわさがあるということだ。
フェラーリのテクニカルボス、パット・フライは古巣マクラーレンからふたりのエンジニアを引き抜こうとしていると報じられている。フィンランドのTurun Sanomatなど複数のメディアが、フライが目をつけているのはシニア・エアロダイナミシストのルパード・ダレカーとCFDエキスパートのイオアニス・ベローディスであると伝えている。これについてフェラーリの関係者は否定も肯定もしていない。
フェルナンド・アロンソがイギリスGPで速さを発揮したのは、フェラーリの空力パフォーマンスが向上しつつあるからだといわれている。
「空力面が向上し、タイヤへの理解が深まっていけば、我々は着実に改善していける」とアロンソのレースエンジニア、アンドレア・ステラがコメントしている。
一方Italiaracingは、フォース・インディアは、ウイリアムズから去ることが決まっているテクニカルディレクターのサム・マイケルと交渉を行っていると伝えている。
