F1第6戦モナコGPはフリー走行2回目が行われ、フェラーリのフェルナンド・アロンソが1回目に続きトップタイムをマークした。2番手はニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が入った。BMWザウバーの小林可夢偉は初日を17番手で終えている。

 現地時間の午後2時から始まったフリー走行2回目も1回目に続き天候は晴れ。気温21度、路面温度は37度。朝のフリー走行でマシンにダメージを負った小林可夢偉は無事にマシンの修復を終え、セッション開始とともに走行に参加。同様に1回目を走れなかったカルン・チャンドック(HRT)も同じく走行をスタートさせている。

 セッションは1回目とはうって変わり序盤から各車一斉に走行をはじめ、コース上ではところどころで渋滞が発生する。そうした状況にもかかわらずトップタイムは次々と更新され、序盤のタイム計測は開始から20分あたりまで続いた。そのなか、ロバート・クビカ(ルノー)は早くも1回目のトップタイムを上回る1分15秒589をマークしてセッションをリードする。

 中盤に入ると各チームは柔らかいコンパウンドのスーパーソフトタイヤを投入してくる。ここではフェラーリ勢がクビカのタイムを上回り、フェリペ・マッサに続きトップに立ったフェルナンド・アロンソがタイムを1分14秒台へ入れてくる。
 メルセデス勢もニコ・ロズベルグが2番手に浮上、ミハエル・シューマッハーも一時4番手につけ、その後レッドブルのセバスチャン・ベッテルがマッサを上回り3番手につけた。
 しかし、残りが30分近くになると上空には雲が広がりはじめ、次第に小雨がぱらつき始める。この時点で路面は開始時より10度近くも温度を下げていた。

 小雨はセッション終盤になってもやまず、その影響もあって上位のタイムシートにもほぼ動きは見られない。各マシンもタイヤをミディアムタイヤに戻して走行を続けることとなり、結局セッションはそのままチェッカーとなった。
 トップとなったアロンソは1分14秒904でただひとり1分14秒台をマーク。2番手ロズベルグ、3番手はベッテルとなり、12番手のビタリー・ペトロフ(ルノー)までがトップから1秒以内という結果となった。小林可夢偉はトップと1.914秒差の17番手で初日を終えている。

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