FIAインスティテュートは、世界的な若手ドライバー育成プロジェクト、「ヤングドライバー・エクセレンス・アカデミー」の活動をスタート、参加ドライバー候補となる19人のドライバーを選出したことを発表した。

 世界中で活躍する若きチャンピオン、優勝経験者ら19人が選ばれた。彼らは3日間にわたり、ドライビングおよびその他の面での力を評価され、10人がアカデミープログラムに参加することになる。FIAインスティテュートは、北・中央・南アメリカ、西・北ヨーロッパ、中央・東ヨーロッパ、中東およびアフリカ、アジアおよびオセアニアの5つの各地域から最低ひとりのドライバーを選ぶ。

 元F1ドライバーのアレックス・ブルツと、WRCコ・ドライバーとしてタイトル獲得経験のあるロバート・レイドが、ドライバー選考およびトレーニングプログラムをリードする。

 アカデミーの目的は、モータースポーツ最高峰に参戦する若手ドライバー育成を行い、ドライバーとして、また交通安全の面でのスキルを向上させ、コース上およびそれ以外における安全性、公平性、責任の原則を広めること。

 選考イベントは2月6~8日、オーストリアで開催される。
 選考イベントへの参加者として選ばれたのは、17~23歳の次の19人。ケビン・アブリング(オランダ)、ハマド・アメド・アル・ファルダン(バーレーン)、ポール-ルー・チャティン(フランス)、アルバート・コスタ(スペイン)、アロン・デイ(イスラエル)、フィリッピ・エング(オーストリア)、ロビン・フリジンズ(オランダ)、アダム・グールド(イギリス)、トミー・ハンセン(スウェーデン)、エゴン・カール(エストニア)、アンドレア・ミケルセン(ノルウェイ)、ジョセフ・ニューガーデン(アメリカ)、ノルマン・ナト(フランス)、アレクサンダー・ロッシ(アメリカ)、ヤン・スカラ(チェコ)、リッチー・スタナウェイ(ニュージーランド)、モリー・テイラー(オーストラリア)、ストフェル・バンドルネ(ベルギー)、ヨニ・ウィーマン(フィンランド)。

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