ロシアのモスクワ・レースウェイで行われたフォーミュラ・ルノー3.5シリーズの第5ラウンドは、20歳のドイツ人ドライバー、ロビン・フリジンズ(フォーテック)がシリーズ初優勝を飾った。
レース前、2010年のF1チャンピオンマシン、レッドブルRB6でF1初ドライブを経験したばかりのフリジンズは、ポールポジションからスタートした第1レースを終始トップで進めると、中盤こそ2番手のマルコ・ソレンセン(ロータス)に追い上げられたものの、最終コーナーでソレンセンのスピンを誘うなど最後までトップを死守。2度のセーフティカーランも凌いだフリジンズは、そのままシリーズ初のトップチェッカーを受けた。
2位はジュール・ビアンキ(テック1)、3位にはサム・ザード(ISR)が入った。なお、第2レースでは、3番手スタートのアルサー・ピック(DAMS)がこちらも初優勝を飾っている。
第1レース
第2レース
ロビン・フリジンズ レッドブルRB6でF1初ドライブ
