JAF Grand Prix SUPER GT & Formula NIPPON FUJI SPRINT CUP 2010のフォーミュラ・ニッポンの予選スーパーラップでコースアウトをしたため、ジョアオ-パオロ・デ・オリベイラ(Mobil1 IMPUL)、石浦宏明(Team LeMans)、井口卓人(DELIZIEFOLLIE/CERUMO・INGING)のタイムが無効となり、レース1、2ともグリッド後方からスタートを強いられることとなった。

 今回の予選スーパーラップでは、レース1のグリッドを計測周の最高速で、レース2のグリッドを計測ラップタイムで決定するが、今回のスーパーラップに備えた公式通知の中に以下の条項があり、オリベイラ、石浦、井口の3人はこの違反によりタイムが無効となっている。公式通知No.8-7は以下の通り。

7.
SS走行中(非計測周回を含む)にスピンやコースアウトで一旦停止した車両は、その時点でSS権を失い、直ちに自ピットに戻らなければならない。SS走行中(非計測周回を含む)に同時に4輪がコース両側の白線より脱輪し(ゼブラ部分は白線の外側のため、コース外)コース外に出た時、またはSS走行中(非計測周回を含む)に赤旗もしくは黄旗を出す原因になった車両のSS最高速及びSSタイムは無効となり、以降の取り扱いは規定5.に従う。なお本スピン・コースアウトによる一旦停止また4輪脱輪の判定は走路審判の役務として行う。よって抗議はできない。

 なお、今回は3名のドライバーのタイムが無効となっているが、規定5.の中に「(2)規定7.に示される四輪脱輪車両、スピン、コースアウトによる一旦停止の車両(中略)に該当する車両が複数いた場合はタイム、最高速度に関係なく、シリーズポイント順にグリッドが与えられる」という条項があるため、ランキング順にオリベイラ、石浦、井口という順位でのグリッドが与えられることとなった。

 また、予選通過についてはタイムでの計測となるため、予選通過基準タイムをクリアできなかったロイック・デュバル(DOCOMO DANDELION)も最高速で300km/hをマークしたものの、伊沢拓也(DOCOMO DANDELION)の後方のグリッドとなっている。

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