フォース・インディアのチームボス、ビジャイ・マルヤは、チームにとって4年ぶりとなるポディウム獲得がかなり近づいてきているのではないかと考えている。

 2008年からF1に参戦し、次戦カナダGPで参戦100戦目を祝うフォース・インディアは、09年にジャンカルロ・フィジケラが獲得した2位以来、表彰台に登ることができていない。

 ただ、フォース・インディアは現在、コンストラクタースランキングでマクラーレンよりも前に位置する5位につけており、ポール・ディ・レスタがバーレーンGPで3位獲得も見えた4位、モナコGPではエイドリアン・スーティルが5位と上位勢に食い込む活躍を見せている。

「私は、チームが今、2009年以来となるポディウム獲得の扉を叩いており、その極めて重要なステップを踏む頃合いだと思っている」とマルヤ。
「モントリオールでそのチャンスに恵まれるかもしれない。オーバーテイクをしやすいコースだし、我々のマシンは上位勢の中でフィニッシュできるレースペースを見せている。すべては可能だ」
「いくつか非常に不運な出来事があったにもかかわらず、我々は好結果を残して44ポイントも獲得している。私はチームの全員を誇りに思う」
「もう少し運があれば、マクラーレンをもっと引き離しさえしていただろう。しかし、視線は未来を向いている」
「この先数戦でライバルたちはもっと競争力をつけてくることはわかっている。だが我々は上位勢と戦えることを証明してきたし、今後のレースでも戦っていくつもりだ」

 マルヤは、それまでスパイカーとして活動していたチームを買収して参戦した2008年シーズンには、チームが後方に沈んでいたことを強調した。

「2008年にチームをスタートさせた時、我々は単にQ1突破を目標とし、ポイント獲得を夢見ていた」
「だから、チームが今いる場所を眺めると非常に報われるし、次の100戦も同じように熱心に働いていこうというモチベーションを全員が感じられる」

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