6日、GP2アジア・シリーズ第2ラウンドの第2レース(シリーズ第4戦)が、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで行われ、7番グリッドからスタートしたダビデ・バルセッキ(iスポーツ)が残り2周でトップに立ち、今季2勝目を獲得した。
第1レースに引き続き午後6時からのトワイライトレースとして開催された第2レース。第1レースの決勝結果を元に上位8台がリバースグリッドとなるレギュレーションにより、第1レースを8位で終えたマックス・チルトン(オーシャ・レーシング)がポールポジション、次いでミハエル・ヘルク(DPR)、アレクサンダー・ロッシ(Qi-メリタス)というグリッドからのスタートとなった。
スタートでトップに立ったのはヘルク。さらに、アクシデントによるセーフティーカー導入後のリスタートで、ジャコモ・リッチ(DPR)が2番手に順位を上げ、DPRが1-2体制を築き上げる。だが、7番グリッドからスタートしたバルセッキが序々にポジションを上げていき、14周目にリッチをかわすと、19周目にはトップのヘルクをもオーバーテイク。そのままチェッカーを受け、今季2勝目を飾った。19周目までレースをリードしていたヘルクが2位、リッチが3位に入り自身初表彰台を獲得している。
この結果、シリーズランキングはバルセッキが合計35ポイントでトップ。19ポイント差でチームメイトのオリバー・ターベイ(iスポーツ)が追う形となった。次戦は、2月25〜26日にバーレーン・インターナショナル・サーキットにて開催される予定だ。
