GP2第7戦スパ・フランコルシャン決勝レース1は、波乱の展開を制したストフェル・バンドーンが母国優勝を飾った。松下信治はアクシデントでリタイア。
レースはピエール・ガスリーと接触したダニール・デ・ヨングが大クラッシュを喫して一時、赤旗中断となった。病院へと搬送されたヨングは第六椎骨を骨折しており、4時間にわたる手術を受けた。経過は良好で1週間ほどで退院できる見込みだという。
のちほど多くのドライバーにタイム加算ペナルティがあり、順位が変動している。リッチー・スタンアウェイ、マーロン・ストッキンガー、ショーン・ゲレール、ピエール・ガスリーにはセーフティカー下で十分な減速を行わなかったとしてレースタイムに30秒加算。同罪でリタイアに終わったニック・イエロリーは、レース2で10グリッド降格となり、ピットレーンからのスタートとなった。
また、ガスリーはデ・ヨングとの接触の責任を問われ、さらに10秒加算という裁定が下っている。
