投稿日: 2015.08.23 00:00
更新日: 2018.02.23 16:55
更新日: 2018.02.23 16:55
GP2ベルギー決勝1・松下、二度の接触に“反省”
(米家峰起)
伝統のスパ・フランコルシャンで行われたGP2決勝レース1は、大荒れの展開となった。スタートでポールポジションのストフェル・バンドーンが出遅れると、好加速を決めた3番グリッドのセルゲイ・シロトキンが前に出るが、ターン1で止まり切れずにランオフエリアへ出て後退。