2010年GP2シリーズのオフィシャルテストがスタートするなか、今シーズン参戦する各チームのドライバーラインアップも続々と固まってきている。
合同テストを前に複数のチームがドライバー契約を発表しており、スクーデリア・コローニはブルガリア出身のウラジミル・アラバドシフを迎え、ピケGPから名称を変更したラパックスはルイス・ラジアとパストール・マルドナドの起用を発表した。
2輪の世界チャンピオンでレーシングドライバーとしても活躍したジョニー・アルベルト・チェコットの息子、ジョニー・チェコットはトライデント・レーシングからの参戦が明らかとなっている。
そうしたなか23日からはフランスのポールリカールで合同テストがスタートし、12チームから25人のドライバーがエントリーを果たした。
テスト初日はラパックスのマルドナドがトップタイムをマーク。2番手にジュール・ビアンキ(ART)が続き、ギド・バン・デル・ガルデ(バルワ・アダックス)が3番手につけた。アーデンは2台目のマシンをロドルフ・ゴンザレスとハビエル・ビラのふたりがシェア。今シーズンからルノーF1のジュニアチームとなったDamsはF1チームと同じカラーリングのマシンで登場している。
