F1ドイツGPの併催レースとして行われたGP3シリーズ第5ラウンドのホッケンハイムリンクは、パトリック・ニーダーハウザー(ジェンザー)が今季2勝目を挙げた。
第1レースは、直前のスコールでセーフティカースタートに変わり、ポールシッターのダニエル・アプト(ロータスGP)ら上位勢はすぐにピットインしてウエットタイヤに交換した。これでトップにはコナー・デイリー(ロータスGP)が浮上し、ニーダーハウザーとケビン・チェッコン(オーシャン)が続いたが、レースはコースコンディションの悪化で赤旗中断となってしまう。
再度のセーフティカースタートから残り7周でレースが再開されると、先頭のアプトをニーダーハウザーがオーバーテイク。その後は、首位の座を守ったニーダーハウザーが難なく今季2度目のトップチェッカーを受けた。
第2レースはミッチー・エバンス(MWアーデン)が今季3勝目を達成。なお、ステイタスGPの日本人ドライバー、桜井孝太郎は今ラウンドを欠場している。
